スチーム式加湿器のおすすめ10選!メリットとデメリットもわかりやすく解説。

スチーム式加湿器とは

「スチーム式」水を熱で蒸発させ、その蒸気で加湿する方式です。これは加湿器の中でも一番代表的なタイプで、やかんで蒸気を出しているイメージに近いです。熱によって水を蒸発させるので、目に見える暖かい蒸気で加湿します。

スチーム式加湿器のメリット

加湿能力が高い

水を加熱した蒸気で加湿するため即効性が高いです。また、加湿量も高いため比較的広い部屋で使用してもしっかり加湿することができます。一気に加湿したい方にとってぴったりの加湿方式です。

ヒーターで加熱するので衛生的

スチーム式は他の加湿方式と違い水を加熱して加湿するため、本体の雑菌やカビなどの発生を抑えることができて衛生的です。

スチーム式加湿器のデメリット

電気代がかかる

使用時には水を常に加熱しているため、他の加湿方式よりも消費電力が高いです。なので、長時間使用する方や電気代が気になる方にはあまり向かないかもしれません。スチーム式の電気代の目安は「約7.2円/時間」と言われ、加湿器の中でも一番高い加湿方式です。

【種類別の電気代の目安】
気化式:約0.72円/時間
スチーム式:約7.2円/時間
超音波式:約0.9円/時間
ハイブリッド式(スチーム式・気化式):約4.8円/時間
ハイブリッド式(スチーム式・超音波式):約1.6円/時間

吹出口や蒸気が熱くなる

加熱して水蒸気にするため、やかんでお湯を沸かす時と同じように蒸気や吹出口が熱くなってしまい、やけどなどの危険性が少しあります。お子さんがいる家庭での取り扱いは特に注意しないといけませんね。

スチーム式加湿器のおすすめランキング10選!

象印 スチーム式加湿器 EE-RL50-CA

タンクと本体が一体になっているためコンパクトなサイズの象印の加湿器です。「湿度センサー」と「室温センサー」のWセンサーによって部屋の状態に合わせた加湿を行うことができます。

また、タンクが広口設計になっているため給水やお手入れがラクラクできる点も魅力ですね。さらにフィルターも使用していないため面倒なお手入れの手間がかからないのも特徴です。ECサイトでも高評価を多く集め、スチーム式の加湿器に特にこだわりのない方におすすめの商品です♪

《基本情報》
・サイズ:24×26×31.5cm
・本体重量:2.4kg
・消費電力::410w(加湿時)、985w(湯沸し立ち上げ時)
・容量:3.0L
・適用床面積の目安(木造和室):8畳(13㎡)
・適用床面積の目安(プレハブ洋室):13畳(22㎡)
・最大加湿能力:480mL/h

三菱重工 roomist スチームファン蒸発式加湿器 SHE35ND-K

三菱重工の人気加湿器シリーズである「roomist」の最新モデルです。細菌やカビの細胞壁に作用して抑制することができる「BIOフィルター」は着脱式なのでお手入れも簡単。持ち運び用のハンドルも付いているので、部屋間の移動も気軽に行うことができます。

操作音や給水のお知らせ音を消すための「消音機能」も搭載しているので、就寝時の使用にもぴったりですね♪安心の日本製で使いやすさもばっちりのおすすめ加湿器です!

《基本情報》
・サイズ:245×220×267 mm
・本体重量:3.0kg
・消費電力:250W
・容量:約2.8L
・適用床面積の目安(木造和室):6畳
・適用床面積の目安(プレハブ洋室):10畳
・最大加湿能力:350ml/h

山善 スチーム式加湿器 KS-A253

5000円以内で購入できるコスパの良さが特徴の山善のスチーム式加湿器です。オン・オフのみのシンプルな操作で誰でも簡単に使用することができるので、子供やお年寄りの方が使用するのにもぴったりですね。

空焚き防止機能や温度ヒューズなどの安全装置も搭載しているので、安全性もばっちりです。さらに、給水ランプ付なので水が減ってきたときでもわかりやすい!予算を抑えて選びたい方におすすめです♪

《基本情報》
・サイズ:幅27.5×奥行21×高さ27cm
・本体重量:1.6kg
・消費電力:270W
・容量:約2.5L
・適用床面積の目安(木造和室):約6畳
・適用床面積の目安(プレハブ洋室):約9畳
・最大加湿能力:約360ml/h

±0(プラスマイナスゼロ) スチーム式加湿器 Z210

デザイン性と機能性を兼ね備えたブランドの「±0」から販売される、シンプルなデザインでおしゃれなインテリアとしても置くことができる加湿器です。たった一つのボタンで「標準モード」と「長時間モード」の切り替えを行う簡単操作なので、使いやすさも抜群です。

「デザイン性」や「使いやすさ」を重視して選びたい方にもおすすめの加湿器。美容ケアのための保温器としてもぴったりのアイテムですよ♪

《基本情報》
・サイズ:幅19.5×奥行25×高さ25.5cm
・本体重量:約2kg
・消費電力:290W
・容量:約2L
・適用床面積の目安(木造和室):6畳
・適用床面積の目安(プレハブ洋室):10畳
・最大加湿能力:約350ml/h

VICKS スチーム式加湿器 V750

のど飴でお馴染みの「VICKS」と「KAZ社」のコラボで開発されたスチーム式加湿器です。4Lの大型タンクを使用しているため、弱運転では「約26時間」という長時間の使用が可能になっています。就寝時の使用でも朝までしっかり加湿することができてぴったりですね。

透明タンクを使用して目で給水のタイミングがわかりやすい作りになっています。また、「空焚き防止機能」なども搭載しているので安全安心に使用することができます♪

《基本情報》
・サイズ:幅270×奥行165×高さ327mm
・本体重量:約1.55kg
・消費電力:260W
・容量:4L
・適用床面積の目安:〜8畳まで
・最大加湿能力:330mL/h

日立 スチーム式加湿器 HLF-350-W

「光る水タンク」を使用しているので、暗い部屋での使用でもはっきりと水量を確認することができます。転倒時にはスイッチが自動で切れるようになっているため安全。日本製の安心設計で安定感のある加湿器で、特にこだわりがなく無難に選びたい方におすすめの商品です♪

《基本情報》
・サイズ:34.5×23.5×22.7cm
・本体重量:約3.1kg
・消費電力:320W
・容量:4.0L
・適用床面積の目安(木造和室):6畳
・適用床面積の目安(プレハブ洋室):10畳
・最大加湿能力:350ml/h

VICKS KAZ スチーム式加湿器 V105SGN

コンパクトでありながらスチームの勢いがいいのが特徴のVICKS KAZの加湿器。スチーム式加湿器の中でも比較的安価な商品で、コスパも抜群。並行輸入の商品ですが、日本語説明書も付いているので使用する際も安心です。小さな本体でも給水タンクは約730gと大きく、加湿量も問題なく使用することができます。気軽に使用する加湿器としておすすめです。

《基本情報》
・サイズ:幅26.5×奥行24.5×高さ19cm幅26.5×奥行24.5×高さ19cm
・本体重量:約730g
・消費電力:310W
・容量:3.7L
・適用床面積の目安:5~8畳
・最大加湿能力:300ml/h

オムロン スチーム式加湿器 HSH-101-GY

コンパクトなサイズでベッドサイドに置くのにぴったりのオムロンのスチーム式加湿器です。低温スチームによって顔まわりを加湿することで、乾燥を防いで心地よい睡眠をすることができます。

また、保温が必要なタイミングを知らせてくれる「保湿ナビ」機能を搭載しているためいつでも快適な環境に仕上げることができます。動作音も静かなので、寝室で就寝時に使用する加湿器としてぴったりのおすすめ商品です♪

《基本情報》
・サイズ:幅150×約277×約328mm
・本体重量:約2.9kg
・容量:1L
・最大加湿能力:210mL/h

アピックス スチーム式アロマ加湿器 AHD-090-PK

かわいいデザインと高いコスパが人気のアピックスの加湿器です。スチーム式では珍しいペットボトルでの使用も可能なタイプで、給水の手間も軽減。さらにアロマ機能も搭載しているので、加湿しながらお気に入りのアロマの香りを楽しむこともできてお部屋をより快適な空間にすることができます。スリムでコンパクトなサイズなので、卓上に乗せて使うのにもぴったり。比較的狭い部屋での使用に最適な加湿器です♪

《基本情報》
・サイズ:幅10×奥行き18×高さ18.2cm
・本体重量:900g
・消費電力:130W
・容量:0.45L
・適用床面積の目安(木造和室):2~4畳
・適用床面積の目安(コンクリート):4~6畳
・最大加湿能力:140ml/h

Electrolux mjuk vit “friska”(ミュークヴィート“フリスカ”) スチーム式アロマ加湿器 EHF901

北欧スウェーデンの家電メーカーであるElectroluxのスチーム式加湿器です。専用カップにエッセンシャルオイルをたらすことでアロマの香りを部屋中に広めることのできるアロマ機能付き。手軽にアロマテラピーを楽しむことができます。約200ml/hの加湿量は一人暮らしの方や家族の個人の部屋にもぴったり。約10時間の長時間使用が可能なので、勉強や読書の時間での加湿に最適です。見た目もかわいいデザインで人気が高い商品です。

《基本情報》
・サイズ:幅295×奥行135×高さ220mm
・本体重量:1.5kg
・消費電力:180W
・容量:2L
・適用床面積の目安:約3~6畳
・最大加湿能力:約200ml

基本的な加湿器の選び方

『適応畳数』で選ぶ

適応畳数は部屋より「少し大きめ」がおすすめ!

適応畳数とは、その製品が「室温20度の部屋を湿度60度」に保つことができる部屋の広さを表します。この適応畳数が大きいほど1時間の加湿量が多くなります。

加湿器を選ぶ際には、適応畳数の少し大きめの製品を選ぶことをおすすめします!なぜなら、大きめにすることでより短い時間で部屋を加湿することができます。さらに、加湿時間が短くなることで電気代を抑えることができて一石二鳥です♪木造和室などの場合も加湿されにくいので、少し大きめの適応畳数のものがおすすめ♪

ただし、大きすぎると過加湿になり、カビなどの原因になってしまうので注意しましょう。

『機能』で選ぶ

タイマー機能

時間を決めて電源のオンオフを切り替えることのできる機能です。帰宅や就寝の時刻に合わせて設定して置くことで、部屋にいる時に常に加湿されている状態を保つことができます。

イオン発生機能

加湿をしながらイオンを発生させることで空気を綺麗な状態に保つことができる機能です。肌の保湿などにもぴったりですね。「シャープ」や「パナソニック」の製品によく使用されています♪

湿度調節機能

部屋の状態をセンサーによって感知し、それに合わせて加湿を行うことで最適な部屋の状態にしてくれる機能です。細かい設定を行う手間が減るので、便利なおすすめ機能です♪

アロマ対応

主に超音波式の加湿器に搭載される機能で、タンクの水にアロマ液を混ぜることで加湿の際にアロマの香りがする蒸気を部屋全体に広めることができます。この機能が搭載されていることで、加湿器としてだけでなくアロマディフーザーとしての役割もすることができます。

最後に

いかがでしたか。今回は加湿能力や即効性で人気の高いスチーム式加湿器のメリットやデメリットなどについて紹介しました。パワフルで衛生的な「スチーム式加湿器」は広い部屋やすぐに加湿したい場面にぴったりですね。いま加湿器をお探しの方は今回紹介したおすすめのスチーム式加湿器も参考にして、あなたに合った加湿器を見つけてください♪

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